基本の考え方
Revot for Businessを使う上で知っておきたい基本概念を説明します。
階層構造
ドキュメントは「グループ」「フォルダ」で整理されています。
| 階層 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| グループ | 最上位フォルダ。権限の基本単位 | 製造部門、営業部門、品質管理部門 |
| フォルダ | ドキュメントを分類する入れ物(入れ子可能) | 安全マニュアル、作業手順書、教育資料 |
| ドキュメント | 実際の文書 | 営業マニュアル、経費申請手順 |
ポイント
- グループ = 権限の基本単位: グループ・フォルダ単位でユーザーを追加し、細かい権限設定が可能
- 権限の継承: 親フォルダの権限は子フォルダに自動継承される
権限
Revot for Businessには2種類の権限があります。
組織権限
組織全体での基本的な権限です。
| 権限 | 内容 |
|---|---|
| 管理者 | 組織内の全リソースにフルアクセス可能。ユーザー招待、プラン管理、全フォルダの管理権限を持つ |
| 一般 | 割り当てられたリソースのみアクセス可能。グループ・フォルダ単位で権限が付与される |
グループ・フォルダ権限
グループやフォルダごとに設定できる権限です。
| 権限 | 閲覧 | 編集 | 管理 |
|---|---|---|---|
| 閲覧者 | ✓ | - | - |
| 編集者 | ✓ | ✓ | - |
| 管理者 | ✓ | ✓ | ✓ |
注意: 組織権限が管理者のユーザーは、すべてのグループ・フォルダで自動的に管理者権限になります。細かく権限を設定したい場合は、組織権限を「一般」にしてください。
ドキュメントステータス
ドキュメントには3つのステータスがあります。
| ステータス | 説明 | 誰が見れる? |
|---|---|---|
| 下書き | 編集中の内容 | 編集者以上 |
| 公開中ドキュメント | 承認済みの内容 | 閲覧者を含む全員 |
| 承認申請中 | 承認待ちの内容 | 編集者以上 |
ポイント
- 下書き保存: 編集中の内容は「下書き保存」で保持できます
- 閲覧者には見えない: 下書きや承認申請中の内容は、閲覧者には表示されません
- バージョン保存: ドキュメントが公開されるたびにバージョンが保存されます
承認ワークフロー
グループによっては、公開前に承認が必要な場合があります。
承認ステータス
受領(承認者側)
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 未確認 | 承認申請が届いている状態 |
| 承認 | 承認済み。次のSTEPへ進む |
| 差し戻し | 差し戻し済み。作成者が修正後に再申請 |
提出(申請者側)
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 申請中 | 承認者のアクションを待っている状態 |
| 差し戻し | 差し戻された状態。修正して再申請 |
ドキュメントの構成要素
ドキュメントには以下の要素を含めることができます。
| 要素 | 説明 |
|---|---|
| タイトル | ドキュメントの名前 |
| 本文 | リッチテキストエディタで編集できる本文 |
| 動画 | 説明動画の埋め込み |
| 補足ファイル | 画像などの添付ファイル |
| 担当者 | ドキュメントの管理責任者 |
| 次回更新日 | 次回更新が必要な日付 |
次のステップ
- 初めてログインする - アカウント作成とログイン
- ドキュメントを作成・編集する - 実際に使ってみる